私たちアドバンスクラブは、静岡県内で講演会や研修会などを開催し、働く女性の異業種交流ネットワークとして、情報提供と自己啓発を進めています。

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学生さんへメッセージ

目的を持った人生を

須山由佳子

女子大生の皆さん、こんにちは。これからお話する内容は、私自身の経験から今後皆さんに お役に立てばという思いで書きましたのでどうぞご覧ください。
まず、こんな寓話から。
『ある農夫が、朝早くおきて畑を耕そうとしていました。ところが、トラターの燃料がきれたので近くで買いにいきました。途中で、豚に餌をやっていないこと を思い出して、納屋に餌をとりに行きました。すると、ジャガイモが発芽しているのを発見しました。これはいけないと思い、ジャガイモの芽を取っているうち に、暖炉の薪がなくなっていることを思い出して薪小屋へ足を運びました。
薪を持って母屋へ向かっていると、ニワトリの様子が変なのです。とりあえず、応急処置をほどこして、薪を持って母屋にたどりついた頃には、日が暮れていました。
農夫は、なんとせわしい1日であったと思いながら、一番大切な【畑を耕す】ことができなかったことに気がついたのは、寝床に入ってからのことでした。』
以上は、『眼からウロコが落ちる本』(笠巻勝利氏 著)に出でくる内容です。
この話を読んだ時、私は、苦笑してしまいました。まるで私みたいと思ったからです。
毎日毎日、私達はやらなければならないことに囲まれて生活・仕事をしています。そんなとき、目先のことに捉われて、それを黙々とやっているうちに時間が過 ぎていってしまい、本当にやりたかったことができなかったと悔やむことはないでしょうか。 わたしは、そんな自分になんとなく気づいていましたので、これはなんとかしなくてはと思い、こんなことを始めました。それは、自分の年表づくりです。これ までの人生をふりかえり、あの時何をしていたのか、どんな出来事があったのかを自分なりにA4サイズの用紙に書き始めたのです。そして、これから先の人生 は、この年でこんなことをしていたい、 この年には○○○をして、良きパートナーとこんなことをしていたい。最後に自分の亡くなる年をその年表にもひとまず書いて。
これを書いているうちに、この年にここまでできるようになるには、今からこんな準備も必要だな、こんなこともできるようになっておくことも必要だ、ということが色々見えてきたのです。
ただ、時が流れるがままに生きているのではなく、自分の人生をこれからどうしたいのかをちょっぴり真剣に考えてみませんか。まず、描いてみると、本当にやらなければならないことが見えてきます。

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